modern-greyの歴史



1988年11月 バンド結成
1989年6月 都内ライブハウスを中心に活動を始める

幾度かの音楽的模索とメンバーチェンジを繰り返す
1994年

元すかんちの田中尚人を正式メンバーに加える
9月21日メジャーデビユー ミニアルバム「楽園」をリリース
10月初のワンマンライブ・TVの影響もあってか満席
1995年












1月 地方FM局にて「modern greyRADIO JACK」開始。(6月まで)
TVK「ミュートマジャパン」に出演後、人気急上昇
2月28日 エッグマン 大盛況
3月24日 1st CDS「Lomon〜あなたがそばにいてほしい」リリース
4月21日 1stフルアルバム「人工楽園」リリース
5〜6月 ’95 人工楽園ツアー(全国 7箇所)
5月24日 2nd CDS「最後の言葉」 リリース
ライブイベントに多数参加
7月 FM4局にて「modern grey モグレキング」スタート
8〜9月 ’95 人工楽園Ver,2.0ツアー(全国5個所)
10月 FM北海道 「MO・MO・N・GA」スタート
11月22日 3rd CDS「世界で一番はかない夜に」 リリース
’95年12〜1月 世界で一番遥かな夜 ツアー (全国7箇所)
1996年













1月始め、メンバー緊急入院のため、1月予定のライブは中止。
振りかえりとして、3月24日無料ビデオシューティングライブ
1月24日 タイアップとして「世界で一番はかない夜に」 リリース
2月7日 4th CDS「Kiss Me」 リリース
3月6日 3rdフルアルバム「GREEN」 リリース
3月  田中尚人の突然の脱退
4月 FMfuji 「POWER ZZZ」毎週深夜2時間の生放送スタート
    1年3ヶ月と長く続く。ラジオでは大西の話術に魅了されるファンも多くいた
4〜5月 1996 GREENツアー(全国8箇所)
      後半の大阪??あたりから、音楽と映像の融合を始める
6月6日 SAKUMA SUMMIT 〜佐久間正英プロデュースライブ〜 in新宿日清パワーステーション
      GLAYと四人囃子の間で堂々としたLIVEを見せる。四人囃子のライブを食い入るようにメンバーが見つめていた(らしい)
9月 SWEET TRANCE ’96 (名古屋・大阪・東京)
11月21日 マキシシングル「U don’t Understand」 リリース
       remixには、堀と学生時代からの御友人石田小吉氏のScudelia Electroが手がけている
1997年



2月21日 マキシシングル「sppd」 リリース
       remixには、テクノ/アンビエント界の大御所的存在の”System7”が「Never」を手がける
3月21日 4th フルアルバム「FACE」リリース
6月4日 8th CDS「Wonderful Love」 リリース
12月 “Prior Meditation’s Project vol.1” 企画、ライブ
1998年


3月19日 “Prior Meditation’s Project vol.2” 企画、ライブ 
このライブ後、実質的な活動停止
11月 事務所より活動停止の情報が流れる


その後、メンバー個人活動を始める
(2002年4月の情報)

Vo. 大西貴美  2002年3月 Loverb 活動開始 
 G. 山口一久   アストラルラブ → プロデューサー&スタジオミュージシャン → 2001年ORange Jam結成2002年解散 →  現在 プロデューサー&スタジオミュージシャン
 B. 今井一郎  アストラルラブ → F.E.O.D.結成 クラブにてライブ活動中?
 Dr. 堀 宣良   アストラルラブ → F.E.O.D.結成 その後脱退 現在 スタジオミュージシャン兼多数のアーティストのライブサポートドラムとして活躍中。


(2010年11月情報)

 Vo. 大西貴美 Loverb 活動中 
 G. 山口一久  プロデューサー&スタジオミュージシャン?
 B. 今井一郎  ??岡山県在住?
 Dr. 堀 宣良 RaFF-CuSS 活動中 
アーティストのライブサポートドラムとして活躍中
また、農業に専念。岡山県にてホリファーム経営 (葡萄がうまい!